外壁塗装や屋根塗装をはじめ、幅広い住宅のご要望のお応えできる小郡市の塗装・リフォーム店です。

212
ホーム > 現場日記 > レイワ技研 現場日記『コロニアル屋根の割れ』バターとマーガリンの違い

レイワ技研 現場日記『コロニアル屋根の割れ』バターとマーガリンの違い

コロニアル欠損・ひび割れ補修 (4) 

    (➀コロニアル屋根材の割れを補修している参考写真です)

 屋根材特にここ数十年はコロニアル瓦(新生スレート)は新築の屋根材の主流になってきました。

出始めの頃のコロニアル瓦は、アスベストが混入されており、丈夫な屋根材でしたが、病気に発生原因が疑われ、

法律で規制されて、使用できなくなりました。 そこで、問題が発生しました。アスベストに代わる素材について。

製造メーカーもいろいろ検討していますが、中には割れが多くて、不具合が生じるケースが出てきます。

 お施主様の立場からすると、『何故、私の家だけが?』とお考えになられるのは不思議ではありません。

ここ数年で、3~4件その様な現場を経験しました。 みた目には同じでも、屋根に上がって隅々まで点検してみると、

まさに『バターとマーガリン』くらい いやもっと切実です。

 改修方法は、①部分的な手直し(可能な場合)と②全面改修 になります。部分的な改修も同じ屋根材が入手困難な

場合は、写真の様に補強して塗装になります。一部差し替える場合は、新築当時の様に釘止めが出来ないので、

接着剤で固定する方法を取らざるを得ません。将来的になんらかの原因で、落剝する可能性があると私は思います。

 最善の方法は、屋根の全面改修ですが、費用的にかなりの負担がかかります。

瓦やコロニアル、それ以外の屋根材でも、20年~30年程度で(全面)改修が必要になると思って、そのための準備が

必要になってくるのではないでしょうか。

コロニアル欠損・ひび割れ補修 (8)

(②割れが生じた場所を補修している写真です。色が違うので、分かりやすいですね。)

 

お問い合わせ